キャリアコンサルタント資格って?

キャリア

2016年に国家資格となったキャリアコンサルタント。キャリアコンサルタントは登録制の名称独占資格とされ、守秘義務・信用失墜行為の禁止義務が課されています。キャリアコンサルタントでない人は「キャリアコンサルタント」やそれと紛らわしい名称を名乗れません。資格取得は独学でも不可能ではありませんが、試験に実技がありますので、なかなか難しいと思われます。これから目指そうという方は、養成講座を受講してからの受験をおすすめします。養成講座には30万円前後かかりますが、専門実践教育訓練給付という制度が利用できるため、半額以下で受講可能です。

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専門実践教育訓練給付とは?

働く方の能力開発、キャリアアップを支援するため、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講し、一定の要件を満たした方に対して、受講費用の一部を給付する「教育訓練給付制度」。2014年10月から制度が拡充され、労働者の主体的な能力開発を支援する一般教育訓練給付と、中長期的なキャリア形成を支援する専門実践教育訓練給付の2本建てになっています。「専門実践教育訓練」の教育訓練給付金では、受講費用の最大70%が給付されます(政府広報オンラインから引用)。

キャリアコンサルタントはこの「専門実践教育訓練給付」の対象です。

養成講座はどこを選べばよい?

キャリアコンサルタント試験は、2つの機関で受験できます。学科試験は、登録試験機関である日本キャリア開発機構(JCDA)とキャリアコンサルティング協議会が共同で、同一日に共通問題で行います。

実技試験は、合格の基準や好まれるスタイルが異なるため、それぞれに沿った内容を教えてくれる養成講座を選ぶ必要があります。それを知らずに申し込んだ私は、JCDAでの受験となりました。

養成講座を受講するメリットは?

同じ目標を持った仲間ができる!これは本当に心強いです。過去問をもらえたり、アドバイスしあえたり。合格したら祝賀会というのがあるのですが、それ以降もお付き合いが続いているかけがえのない仲間です。

どのぐらいの勉強時間が必要?

これは本当に個人差があると思いますが、私は試験前は問題集を購入して図書館にこもりました。問題集の購入が遅かったため、養成講座仲間おすすめのものはすでに売り切れ。しかし、問題集を解かずに本番は無謀です。仕方なくキャリアコンサルティング技能検定用の問題集を購入しました。この「キャリアコンサルティング技能検定」2級と国家資格キャリアコンサルタント試験はほぼ同等の難易度と言われているため、こちらでも通用すると考えました。キャリアコンサルティング協議会の出版している問題集だったため、信頼性は抜群です。問題を繰り返し解くことで、苦手分野がわかり、無事合格できました!

試験について、詳しくはJCDAの公式HPをご確認くださいね。

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