リアル半沢直樹時代の話【社宅で本当にあった怖~い話】

主婦時代

こんにちはー!何を記事にしようかなと思い、Twitterでアンケートをしてみました。

その結果・・・

Twitterで交流している方は転勤族かキャリアコンサルタント関係の方。
転勤族の妻として、あの時代の、苦労した時代のあれこれを残しておきたいと思います。

ところでみなさん、半沢直樹っていうドラマ知っていますか?
有名ですが、知らない方観ていなかった方もいると思うので、少しおさらいしておきましょう。


半沢直樹(堺 雅人さん)は銀行員。

決め台詞は倍返し!

妻の花(上戸 彩さん)とともに社宅に住んでいる。

花は“社宅での奥様会”を舞台に戦いを繰り広げていた・・・

社宅ってそもそも何だ?

企業が従業員を異動させ、それに伴い自宅から通勤できなくなった際に用意するのが社宅。
社宅は従業員の福利厚生の一環として、会社が用意した住宅のことですが、その中でも種類があります。
1つめは、企業が所有する社宅。2つめは、借り上げ社宅です。

奥様会や騒音問題、ゴタゴタが起きるのはこの①企業が所有する社宅の場合。
隣の家族も上も下も夫同士が同じ企業で働き、場合によっては上司ですから、気が抜けるはずがありません。
引っ越しの挨拶時から常に緊張や気遣いの連続です。

私は結婚してからずっと転勤族の妻として帯同しています。現在は3か所目で関西。
半沢花ちゃんのような奥様会があったのは1か所目と2か所目でした。

転勤族の妻は大変。これまでの歩みを整理

2か所目で奥様会などフルコースを味わいました。
一番気になるのは音問題ですね、あとは家庭内のことに干渉されたり、すっぴんで出歩けなかったりもあります。

▼たとえばこんなことを経験しました

 ・階下に直属上司、足音を注意される
 ・定期的に自宅パーティ
 ・生協はグループ配、グループ配のあと夕方まで雑談
 ・社宅の役職や当番あり
 ・地域の行事や会議に参加(特に若手)
 ・幼稚園グッズはお下がりがいただける
 ・洗車禁止
 ・「転妻は主婦」働いたらダメよの同調圧力
 ・妊娠や流産まで知れ渡る

奥様会って本当にあるんだ

1か所目の赴任地でもゆるい奥様会はありましたが、特に係決めもなく、のんびりしていたような気がします。お互いあまり干渉しあうこともなく、出会ったら話をしたり。

奥様会は、歓迎会からスタート


町内会の施設を借り、子どもを連れて平日の昼間集まります。主賓は事前に自己紹介カードを記入しておく決まりでした。
当時、奥様は10人くらいだったでしょうか。

奥様会の序列は、もちろん夫の役職・肩書に従います。
奥様が年上でも、基本的に関係ありません。一時も気を抜くことなく、失言に注意しながら過ごします。

定期的な集まりのほかに、強制参加や同調圧力

社宅全体で自治会に加入しており、そこでの当番や役員もまわってきます。

誰もやりたくないから若手からやることになりますよね。家族時間も当然、減ります。子どもたちが乳児の頃は、少しでも大人の手があると助かる時期。精神的にも辛かったです。

生協のグループ配をしており、しつこく誘われます。人数が減ると個配になり配達料がかかるから。

夫の上司の奥様から言われたら、断れませんよね。もちろん、購入したものはバレバレです。

階下の上司から騒音の苦情、上階からはタバコの煙

上下挟まれているときついです。
ベランダで水遊びしていても言われるし、幼児が走るとうるさいと言われるしで大変です。
頻繁に入れ替わりがあるので空室になることもありますが、新人さんが引っ越してくると奥様歓迎会ですから、悩みは尽きません。

半沢花ちゃんのような生活で学んだこと

とにかく個性を出さないこと、適度な距離感を保つこと、これですね。
間違っても夫の話をしてはいけません。当たり障りのないことにとどめておきましょう。
仲良くなろうとか考えないほうがいいです、結局は自分のつながりではなく夫の会社関係の人なのですから。
外でママ友や気の合う仲間を作りましょう。

私も夫も戸建育ち。
こんなにも気を付けて生活しなければならないとは知らなかったです・・・
ただ、ずっと続くわけではないので、もし社宅生活になっても少しの辛抱ですよ!

3か所目でやっと借り上げ社宅。干渉されず、自由に動けて、控えめに言って最高です!

転妻さん、がんばりましょうね!

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