転勤のメリットはどんなところにあるのか

日常

こんな人にオススメ

転勤のある会社へ就職したいと思っている人
転勤した先で奮闘している人
家族に転勤族がいる人

この記事で学べること

転勤族の妻(転妻)からのリアルな声
なにかと否定的な意見の多い「転勤」のメリット 



転勤の実態

私は夫が転勤族とわかったうえで結婚し、転勤帯同が当たり前だと思っていた身です。当時勤務していた会社も、定期的に異動があり、拒否することなど考えたこともありませんでした。
一般的にどうなのでしょうか。

1万人が回答!「転勤」に関する意識調査―『エン転職』ユーザーアンケート― によると、
6割が「転勤は退職のキッカケになる」と回答しているそうです。

「退職したことがある」は5%に留まるようですが、転勤はその後の働き方に大きな影響があるとわかりますね。特に今はコロナ禍ということで、地元志向の方が増えているようです。

1万人が回答!「転勤」に関する意識調査6割が「転勤は退職のキッカケになる」と回答。 転勤拒否の理由、20代は「新天地への不安」、30代は「子育て」、40代は「介護」。 転勤により、人脈形成やスキルアップへの好影響があった方も多数。 | エン・ジャパン(en Japan)
人材総合サービスを提供する、エン・ジャパン株式会社、ニュースリリースのページです。

さらに転勤族の家族が帯同するかどうかに目を向けてみると、

20歳から59歳までの正社員のうち、2018年1年間に転勤を経験した割合(転勤経験者の割合)と人口推計規模を算出してみたところ、2.6%(約77万人)。家族帯同の転勤は1.0%(約31万人)、単身赴任の転勤は1.6%(約47万人)だったとのことです。

引用:リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査 定点観測日本の働き方 転勤(2019年7月版)」

転勤(2019年7月版)|定点観測 日本の働き方|リクルートワークス研究所
変革の時を迎えている日本の働き方。公的統計と「全国就業実態パネル調査」(JPSED)を用い、時系列で数値の変化を追い、その全体像を明らかにします。

私はこのとき転勤帯同で前の赴任地に家族で住んでいたのですが、帯同するほうが少数派に入るんですね。驚きました。
女性の社会進出が進んできて、離職せず単身赴任を選ぶご夫婦が増えてきていることがうかがえます。一度正社員を離れると、戻るのは本当に大変。就業していない間に身に付いたスキル、成長した部分、それらを今後どのように役立てていくのかを説明できなければ、正規雇用はかなり困難でしょう。

正社員への転職活動については、こちらにまとめていますのでまだの方はぜひ。

転勤する当事者の声

上述した『エン転職』ユーザーアンケートでは、転勤してよかったことトップ3について、「人間関係の広がり」「自身の能力向上」「業務範囲の拡大」とあります。

私の夫に聞いてみると、こちらすべて当てはまるようです。転勤する当事者にとっては、世界が広がりスキルアップにもなるのでプラスに捉えているのも納得です。

転勤帯同した私の場合は

今までの経験を振り返り、総合的にはよかったと思えています。
これまで孤独を感じたり、夫だけ外に出て羨ましくも思っていましたが、こんなに山あり谷ありの経験は一か所にとどまっていればできないことでした。キャリア形成に関しては、かなり回り道をしてきましたしこれからも迷うことはたくさんあるでしょう。でも、キャリコンの学びの中で気付いたように、無駄なことはひとつもありません
それはこの記事を読んでいる全員がそうです。自信をもって進みましょう!

実家は地方都市、今は都市部に住んでいます。軽トラしか見かけない過疎地や方言の強い地域もありましたし子どもたちは転園やお友達との別れを経験しています。そのたびに強くなって経験値はアップ、間違いなくコミュ力は上昇しています。
マイナス面ばかりスポットが当たりがちですが。プラスもあると伝えたいです。
ただ、転勤族と結婚するときは相当な覚悟が必要なことはお伝えしておきます。

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