転勤族の夫に帯同して専業主婦へ。転勤族の妻が感じていた孤独

主婦時代

この記事は、どなたかの参考になればと思い当時を回想して書いています。


現在、転勤族の夫に帯同して9年。正社員で総務の仕事をしています。キャリアコンサルタント資格にも合格しました!

夫の転勤辞令

当時は交際中で、転勤辞令が出たら結婚かなという感じでした。そろそろかなと覚悟はしていたものの、いざ自分の身に降りかかると、初めてのことだらけです。自分の仕事はいつ辞めよう、それまでに何が出来るのだろうと考えつつも、夫の赴任日は容赦なく訪れました。
車で3時間の場所です。転勤から半年で入籍、そこから3か月ほどで私は夫の転勤先へ引っ越しました。
私の転妻物語の始まりです。

転勤にいつか帯同すると思って、何かしようと思っていました。

とらばーゆを見たり、資格を取ろうか考えたり、赴任先を妄想して旅行計画を立てたりもしていました。

転勤族の妻は、どんな生活だったか

仕事を辞めて、専業主婦になりました。朝起きて、夫のお弁当作り。出勤を見送った後は、夜までひとりです。昼間はハローワークへ出かけて失業給付の認定を受けたり、買い物へ出かけたり。でも、そんなにやることはありません。母が時々様子を見に来てくれることがありました。テレビを見る時間が長かったような気がします。

結婚できて幸せ、でも

もちろん幸せを感じていました。好きな人のためにごはんを作って、帰りを待つ。
でも知り合いのいない街で、話し相手は夫だけ。朝晩の夫と過ごす時間よりも、昼間の時間がとてつも長く感じられました。

転勤族の妻となり帯同。毎日感じていたこと

話す人がいないことが次第に寂しくなって、スーパーで話しかけてくれるレジの方が有難くて、人の温かさを感じました。転勤族の妻(転妻)って、経験したことのある人にしかわからない辛さがあると思います。
仕事を辞めたことに関しては、後悔はしていませんでした。当時は・・・

限界

なんの代わり映えもしない生活も、限界でした。誰かと話したい、つながりたいと強く思っていました。

何をしたか

仕事を探すことにしました。専業主婦生活には1か月ほどで飽き、失業給付を受けながらアルバイト開始です。3時間×週2日くらいだったので、給付を受けながら働くことができました。コンスタントに人と話すことができ、生活に慣れていきました。

まとめ

転勤族の妻(転妻)となり、誰も知らない地へ行くことは、覚悟をしていたとはいえ想像以上でした。家族ができたことは幸せでしたが、夫は同じ会社で働き続けることができるのですから、妻だけキャリアが分断され辛い思いをするかもしれません。
この10年の間に、別居婚という選択をする夫婦が私の周りにも増えていますし、選択肢が増えていると実感しています。一度離職すると元の水準まで戻すことは困難です。転勤帯同での引っ越しは、世界が広がるというメリットはありますが、悔いのない選択をしてくださいね。

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